サテライトゆるふわパラパラチャーハン

アヴェリーヌたんのカチューシャで栄養を摂りたい

ファティマのあれこれ(※シュタゲ0ネタバレ含む)

アニメ版シュタゲ0のopであるファティマの歌詞、ムービーに関するあれこれの感想(※シュタゲ0"ゲーム原作の"ネタバレを含むのでアニメから入って現行で追っている初見勢は迷わずブラウザバックしてください)

定期的にテンションぶち上がっていろんな想いが浮かんでくるのでたまにどこかしら更新されてます

文体ぐちゃぐちゃ

 

*ファティマという曲名ついて

科学曲に多い次回作(アノコ)への伏線的な要素(千代丸会長談)

いとかなさんはこのタイトルの意味について「ファティマは聖母の降り立った聖地の名前なのでSG世界線もまた聖地と呼べるかもしれない」と独自の考えを名古屋のリリイベとアニステのインタビューで語っていて、主題歌を歌っている立場の人が自分なりに考えを出した上で作品に携わってくれてるって凄く嬉しいことだなと私はそれはそれは感銘を受けていました

そんなこんなでいとかなさんに感化されて私も自分なりにタイトルの意味について考えてみたり

ファティマといえば連想するものはアノコにも登場する第三の予言ですが、第三の予言は内容についてはっきりと明かされておらず、世界や宇宙の滅亡などが示されているのではないかなどの意見も飛び交っています

この点が何が起きるかの過程はわからないものの暗い未来っていう結末へと進んでいくことは確定してしまっているβ世界線に似ているなあと

あとはファティマの予言にはロシアに関する内容もあるので、中鉢が亡命したことでタイムマシン開発が他国よりもリードしているのもロシアであるためそういった面でもファティマと予言とβ世界線の関連性も考えられるなと

科学曲は曲名の時点でもう色々妄想できて楽しいですね

 

*「この世界は非現実 ただ刷り込まれたビジョン」

どこかアノコを思わせる歌詞

ただ、アノコだけでなくシュタゲ0終盤で比屋定さんが語った哲学的ゾンビの話もなんとなく思い浮かぶし、A.R.にあった「全部のあの空が ほんとだとしたら」って歌詞も連想できて最高最高

科学曲、特にシュタゲ曲に多い0と1で構成された世界みたいな表現がファティマでもあるのが良い

ここの歌詞はどこか盟約のリナシメントでの生と死の概念やそういった話が思い浮かんでもうね、良きですよ

千代丸会長はシュタゲのタイムリープ技術に関して「脳の記憶のデータ化、及び圧縮」という面に拘りを持っているので、そういった意味でもここでデータの世界、量子コンピュータの中の世界といった意味合いを含んだ「この世界は非現実」というフレーズをチョイスするのはいかにも「志倉千代丸の考えるシュタゲ!」って感じがして最高なんですよ初っ端からこの千代丸節ですからね飛ばし過ぎですよ最高最高最高大好き

そして刷り込みっていう言葉選びも良き

イントロのところのムービーでアマデウスの画面に入った後、光に向かって移動しているような演出は光速度タイムリープとも取れますし、SG世界線非線形ジェニアックの歌詞では「光の射す場所」と、ライアでは「光の世界線」と表現されているので光に向かう演出はSG世界線を目指していることを表現しているとも取れて素晴らしいと思うんです

その直後に一瞬青空が映るもオカリンの手を伸ばした先にあるのは曇り空なのも良い

SG世界線は「青空」と表現されることも多いので、この演出がSG世界線に辿り着けなかったことを表現しているとも取れて捗る、最高

イントロのところで甘栗が目を開いているのも良い、もう曲の入りとして最の高

アマデウスの画面に入るような演出の後にダイバージェンスが表示されてイントロに合わせて走っているオカリンの足が一瞬映るのもグッド

 

*「無限遠点 価値観を今 上書きする 変哲の無い宇宙」

β世界線のサブタイトルで度々使用される無限遠

無限遠点は限りなく遠いところ(無限遠)にある点のことらしいので、β世界線関連で使われる「無限遠点」は遠く離れてしまった大切な人のことを連想させるのがもう好きすぎる

無限遠点のアークライトやアルタイルではまた別ですが、ファティマはオカリン主体の曲(後述)である面が強いので、ここでは紅莉栖が思い浮かんで辛い、でも滾る

2番で同じ位置に入っている二律背反を紅莉栖要素と考えるとここの無限遠点はまゆしぃのことを言ってるのかもしれないし色々考えられて楽しい

「変哲の無い宇宙」という歌詞も何もかも書き換えて無かったことにしてしまったβ世界線のことが連想できてめちゃくちゃ良い、好き

 

*「傲慢な神は 目に映らない 光速度で支配続ける」

個人的にここをはじめて聴いた時に物凄く衝撃を受けました

今までのシュタゲの曲では神を圧倒的な力を持つ存在、到底力の及ばない存在として扱ってきていたのですが、ファティマでは初めて神という存在を「傲慢」という形で貶めるような表現がされているんですもうめちゃくちゃ驚きましたよこれ

そして光速度といえばタイムトラベルの手段に関して作中でもよく触れられていましたが、ここでは神が光速度で支配しているとなっているため、アトラクタフィールドや世界線の収束を連想させてもうテンション上がる

0原作にオカリンが過去の世界線の収束による失敗について語るシーンで「人の傲慢を、"神"は決して許さない」というセリフがありますが、この歌詞ではその「傲慢」を許さない"神"もまた「傲慢」であると皮肉るように表現しているのが最高にかっこいい

ムービーではこの辺りで一度壊れてしまって破片となった砂時計がヒビが入ったまま再構築される演出なのが、苦しみを乗り越えて悲しいことも何もかも表面上無かったことにしてしまったβ世界線らしくていいんですよねえ

 

*「ならば 僕は僕だけは 奇跡的で致命的なマイノリティでいい」

スカイクラッドの観測者の歌詞で「招かれざる奇跡」とタイムリープマシンという奇跡を恨むような表現がされていたのに対して、ここの歌詞では奇跡的であることを受け入れているというところが執念オカリンがSG世界線を目指すという再起をイメージさせて最高

あと一人称が単数形なのでファティマはオカリン主体の曲であると読み取れてオカリンが苦しみを一人で抱えている感じがして0のラストを思い出すと泣きそうになってしまう(メガミマガジンのインタビューを読んだらいとかなさんも一人称について同じことを考えていたことがわかってめっちゃ嬉しかった)

後述しますけど、ここのマイノリティっていうのはリーディングシュタイナーというか、オカリンの観測者としての立場が表現されてるとも思うんですよね

ムービーではここでまゆしぃが目を開き、ファティマでは2回目の目を開く演出

あとアニメ0の公式PVだとここで紅莉栖の「そこに「彼女は」今もいる」ってセリフが入っていた印象が強くてそのセリフを思い出しながら聴くと涙が込み上げてきてしまう最高

 

*「I can fly───」

実際の曲ではいとかなさんは「I can fly high」と歌っていますが、歌詞では「I can fly」となっています

ファティマで歌詞と実際の曲が違う箇所は他にもあるんですよ気づいた時それはそれはびっくりした

タイムリープを「飛ぶ」や「跳ぶ」と表現することはシュタゲでは多く、非線形ジェニアックでは「今僕は空へ飛ぶのさ」という歌詞もあって、最初はその系譜だろうと思っていたんですが、後から色々気づいておおおおおおってなってました

この「I can fly high」っていう歌詞、canとhighが入っている点が重要だと思うんですよ

canが入っていることで一度は諦めたオカリンが再び「飛ぶことができる」という宣言に、そして今までよりも更に過酷な時間跳躍に挑むという意味でhigh(高く)飛ぶという風に読み取ることができるので、ここでもオカリンの再起を表現しているように感じてもう高まる

また、SG世界線へ辿り着くのは簡単なことではないため、ただ「飛ぶ」だけではなく「高く飛ぶ」必要があるという表現がされているように感じます

後述しますが実際の曲と歌詞が違うのは曲と歌詞で紅莉栖を救えなかったオカリンと紅莉栖救出の可能性に辿り着いたオカリンを表現しているのではないかというのが個人的な考え

あとここで時計の針の音が入るっていう演出があって、効果音の演出自体は他のシュタゲopにもちらほらあるんですが、ファティマの針の音は明らかにペースが早いのでβ世界線の切迫した雰囲気も感じられて良き

 

*「あの瞬間、あの場面がキミにとって特別なら 過去は離れて行くものなんかじゃなくて」

個人的にファティマで一番興奮した歌詞

何がやばいってこれスカイクラッドの観測者の「過去は離れて行き未来は近づくの?」という歌詞に答えるかのように「過去は離れて行くものなんかじゃなくて」って歌詞になっていてオカリンの心境の変化が本編のopと対にするっていう形で表現されてると思うんですよもう滾る滾る

ここの「キミ」は紅莉栖のことだと思いますが、3番に出てくる同様の歌詞の「キミ」では別の人物のことを指していると思います

ムービーの方もめちゃくちゃ良くて、タイムマシンと青空が映し出された後オカリンが手を伸ばして紅莉栖が消えると周りから色が消えてオカリンが落ちていくんですよ

これってタイムマシンによって青空(SG世界線)に向かうチャンスを手に入れたものの辿り着くことができなかったオカリンを表現してると思うんです

はー最高

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*「傷つく事の痛みより 大事なシーンその全ての ヒカリが今ゼロを生む」

科学曲では主人公の苦しみや痛みっていうものが歌詞で表現されることが多いですけど、その苦しみよりもSG世界線へと向かう決意みたいなものが明確に表現されてて最高オブ最高

そしてライアの歌詞の「命さえ捧ぐ それがみんなの選択」って歌詞も思い浮かんではあああああああっ!!ってなってしまう

シュタゲにおける0と1の関係は基本的に量子コンピュータと絡めたもので、「0の次には1が来る」「0と1しか存在しない」「0が無ければ1は存在しない」っていう意味が含まれていることが多いです

なのでシュタゲ0はシュタゲ本編(1)を成立させるために必要な世界線として語られることが多いんですが、ここの歌詞では「ゼロを生む」と表現されていて、あくまで「ゼロ」を「生む」ために奮闘する段階としてシュタゲ0の物語が表現されているのがめちゃくちゃいいと思うんです

シュタゲ0そのものが「ゼロ」なのではなく、シュタゲ0はあくまで1を成立させるための「ゼロ」を生むためのストーリーだということがここではっきりと語られているような感じがするんですよ(上手く言語化できなくて長くなったなんとなくでいいから伝われ)

アマデウスでも「ゼロのゲート開くよ」って歌詞がありますからね、最高かよ

ムービーではまゆしぃが伸ばした手の先の星空にアルタイルがあります、良い

 

*「There is no god. Wonderful new world.」

初めて神を貶める表現をしたと先述しましたが、ここでは神を存在しないとまで言い放つ

神(及びその支配)≒世界線の収束と考えると、世界は欺ける、シュタインズゲートは存在するといった風に読み取ることもできてもう滾る滾る

前述した「人の傲慢を、"神"は決して許さない」というオカリンのセリフに対して、比屋定さんが言った「"世界の節理"ですって?そんなものは、ただこの世界を構築している"数式"に過ぎないわ」「"神"なんて立派なものは介在していないし、私たちに『解』が導けない道理はないのよ」というセリフがここで思い浮かんで、その「神はいない」という考えをオカリンが心に抱いて再起するところを想像すると最オブ高

ムービーではここでオカリンが目を開き3回目の開眼演出、ファティマはシュタゲopの中でも目を開く演出の回数も人数も圧倒的に多くて…もうやばい

(スカイクラッドの観測者では紅莉栖が目を開き、アマデウスでは紅莉栖が目を閉じてオカリンが目を開いている)

さらにオカリンの周りに0のキャラクター達が集まる演出はHacking to the Gateのムービーを踏襲しているような演出で、こういう演出あったらいいなみたいなことを考えていたので見たときめっちゃテンション上がりましたはああああ大好き

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ここの間奏、いとかなさんの公式MVの影響もあってダイバージェンスが変動してるイメージで時計の針の音も相まってめちゃくちゃ高まるんですよね

あとA.R.のムービー冒頭のスカイクラッド逆再生みたいに色んなシーンが逆再生されてまた冒頭のアマデウスの画面の前まで戻ってそこから2番が始まるっていう妄想MV

*「この命という夢幻 まだ錯覚とも知らず」

「夢幻」には「はかないことのたとえ」という意味合いもあるのでこの歌詞も色々思い浮かんでもう

世界線が違うだけでオカリンを含めたそれぞれの命が全く違う道を辿ってしまう残酷さのようなものも感じるし、スカイクラッドの「僕らの存在さえ疑う」って歌詞も思い浮かんではーほんと好き

2クール目のムービーでは雨が降り出してるのにオカリンは決意したような表情してるししかも袖捲ってるんですよ!!ムービーで袖捲リン出してくるとか予想できないでしょ最高…

 

*「二律背反 パラドクスさえ 限りの無い世界線で欺き」

二律背反も二律背反のデュアルとしてサブタイトルとして登場

ここでは二律背反もパラドクスも矛盾を言い換えたような形として(厳密には意味は多少違うけど)

言葉選びのセンスが良すぎる、好き

1クール目のムービーでは目を合わさずにすれ違ってた存在証明組が同じ方向を見て並んでるの最高か〜〜〜?????

 

*「感情の支配 軌道秩序は 常識さえすり替えて行く」

こちらもサブタイトルで使われている軌道秩序が歌詞に(軌道秩序のエクリプス)

軌道秩序は電子軌道が一定の周期で整列する秩序状態のこと

これもどこか世界線の収束を思わせる歌詞、好き好き

ここちゃっかりムービーで蝶が羽ばたく演出入ってるしシュタゲ演出欲張りセットか?好き

 

*「ならば 僕の僕だけの 苦しみその欠陥さえ アルゴリズムのまま」

アマデウスの欠陥(未完成である部分)が忘却という人間的な機能であることに対して、ここでは苦しみという極めて人間的なものが欠陥として表現されてるのめちゃくちゃ最最の高

盟約のリナシメントでオカリンは自分が本当に生きていると言えるのかと悩んでいましたが、ここでは苦しみという人間的なものを敢えて受け入れるような歌詞なのが、なによりもオカリンが"生きている"ということを表現していると思うんですよ

それから歌詞に「僕の 僕だけの」ってあるので、「苦しみ その欠陥」っていうのはリーディングシュタイナーとも取れるんですよね

1番でも書きましたが、過去の改変を繰り返して大切な場面さえも無かったことにし続け、その変動を唯一"観測"できてしまうというリーディングシュタイナーはマイノリティであって、ある意味欠陥だと思うんですよ

でもその欠陥を約束のあの場所を目指すため、明確な記憶を彼方に置き去りにしないために「アルゴリズムのまま」としてここの歌詞で受け入れてるんですよもう最高でしょはああああああああ最高最高最高

ここのムービー鳳凰院凶真の誕生の場所でまゆしぃが鳳凰院凶真の復活を願ってるの良すぎないないですかー?????最高か?????

 

*「I can fly───」

ここは先述の通りなので省略

私の脳内MADムービーではここで白衣を着たオカリンが目を開いてます

 

*「愛のしるし、愛の言葉、明確なるこの記憶を 二度と彼方に 置き去りにはしないから」

もう語るまでもないくらい直接的な歌詞でここはどうしても泣いてしまうし頭に思い浮かべるだけでも涙ぐんでしまうくらい大好きめちゃくちゃやばいここめっちゃリピートしてしまうからほんと好き

というか他の歌詞が専門用語や遠回しな表現が多くてかっこいい雰囲気を出してるのに対してサビであるこの部分がこんなにも直球な言葉なのはほんとやばいし最高だと思う

アマデウスの歌詞で「大事な記憶は別の理論式で打ち消される」とあるのに対してファティマではその大事な記憶を二度と置き去りにはしないとオカリンが固く決意してるんですよ泣くでしょこんなん

Hacking to the Gateの「いくつもの輝ける日々 仲間との約束 無かったことにはしてはいけない」って歌詞も思い浮かんで最高ですよここは

科学ライブや名古屋のリリイベで生の歌声で聴きましたが、いとかなさんの「二度と彼方に置き去りにはしないから」の歌い方が本当にやばかった

もうやばかった、最高

脳内MADではアマデウスのイントロのムービーみたいにシュタゲ本編の紅莉栖のイベントCGがいくつも表示された後、8話のキスシーンが0と1になって消えていってオカリンがタイムリープマシンを使うシーンが映し出されるという妄想をしております

シュタゲ本編はアニメ版で2クール目にopの歌詞が2番になったわけですが0のopもそうなったら間違いなくここで号泣してしまう

はい、2クール目で2番になって号泣しました

2クール目のムービーオカリンはまた紅莉栖を救えなかったけどそれでいいんですよ…0のオカリンは紅莉栖を救えないんですよ…それでいいんですよ…

しかもここのオカリン1クール目と違って袖捲ってるんですよ…たとえ自身の手で紅莉栖を救えなくても明確に因果は成立へと向かっているんですよ…0は執念のエピグラフなんですよ…最高…

というか千代丸会長こうやって専門用語散りばめたようなかっこいい曲に直球の歌詞ぶっ込めばファンは喜ぶと思ってるでしょその通りですよありがとうございますそういうのもっとください

 

*「いつでもまだキミのそばに 隣り合わせその量子が もつれ合えばゼロになる」

個人的にファティマの中で一番センスの良すぎる歌詞だと思っていて、気づくのは多少遅れたんですがただのかっこいい歌詞ってだけじゃないことに気づいてからもうテンション上がりまくりで鳥肌もやばいですよ

SG世界線辿り着くこと≒奇跡っていうのを量子もつれ(=古典確率では説明できない相関やそれに関わる現象)ってフレーズを使って表現しているとも取れるし歌詞に量子もつれを使うセンスは異常すぎるし、何よりSTEINS;GATEっていう作品を最高に表現しててもう最高最高最高

量子もつれに関しては千代丸会長が最近(6/23)ツイッタータイムリープについて言及する時に「光速をも越える量子もつれ」と言っていたのもあって更に高まる

「いつでもまだキミのそばに」っていう歌詞も紅莉栖救出の可能性は存在しているっていうオカリンの執念を感じられるし、何より「いつでも」っていうのが一度は諦めてしまったものの再びSG世界線を目指すことを決意したβオカリンが、過去にバトンを回していくのを感じられて大好き

紅莉栖を実質的に救うことができるのは"あの日"のオカリンだけなんですが、SG世界線に辿り着くための可能性は例えβ世界線でも「いつでもまだ」存在しているんですよ最高かよ

そして隣り合わせといえばA.R.の歌詞に「パラレルな過去と未来は隣り合わせ」とあるように過去と未来ですよ!!!

いつでもまだ可能性として存在しているSG世界線は、隣り合わせになっている「過去」と「未来」がもつれ合って初めて目指すことができる(=ゼロの地点に立てる)んですよ!!!!!

過去は離れて行くものなんかじゃないんですよ!!!!!!

はぁ…もうね…好き…

ちょっとちょっとちょっとここのムービー執念さん出てきてるし七夕だしタイムマシンの光に包まれる演出めちゃくちゃコミカライズ版のアークライトの演出に似てるし最高すぎないですかー???情報量多ない????神か?????

私ね…執念オカリンね…大好きなんですよ…

あと「彦星さまに会えますように」ってアークライトですよめちゃくちゃアークライトですよこれはアークライトに触れてない人はドラマCD無限遠点のアークライト聴いて早く、コミカライズ版でもいいぞ

アークライトでも16話でもまゆしぃは毎年「織姫さまになれますように」って願っていたのにここでは「彦星さまに会えますように」って願うのずるすぎでは?切なさが込み上げてきて泣く、もう泣く

ライアの歌詞の「織姫さまにはなれない 私の力じゃ支えきれないけど」も思い浮かぶしもう…

まゆしぃ…

ここぞとばかりに語るけど16話やばくないですか?めちゃくちゃアークライトでしたよあれ

いやもうアークライトにまだ触れてない人は今すぐアークライトに触れて…織姫さまになれないとわかっていても自分なりの選択をするまゆしぃを見て…

 

*「There is no god. Wonderful new world.」

ここのムービー、顔を合わせたオカリンとまゆしぃを見届けて甘栗が目を閉じるの良すぎて

1クール目で甘栗が目を開くところから始まって目を閉じて終わるの最高すぎないですか?しかも甘栗は目を閉じる時少し満足そうに微笑んでるんですよ…受け入れてるんですよ…もうお前がファティマに降り立った聖母だよ…(?)

ライアに「命さえ捧ぐ それがみんなの選択」ってあるじゃないですか…私ずっとみんなってラボメン達のことだと思ってたんですけどこのムービー見てSG世界線を目指すことは甘栗の選択でもあることに気がついたんですよ…あああ…

 

*「The place is worth visiting twice.」

8話、8話を観てくれ

アニメ版8話をっ…観てくれっ…!

私アニメ版の放送が始まるまでずっとこの歌詞は紅莉栖を救うためのあの日のことを言ってるんだと思ってたんですよ…

でも8話を観たら…8話を観たら全ての世界線に意味があって一概にあの日ことだけを表現してるとも言い切れないんじゃないかってなったんですよ…全ての世界線が大切で価値のある記憶なんですよ…もうほんと…8話を観てくれ…

 

*「まだ知らない新しい空 世界線へ繋ぐのさ」

「空≒世界」「青空=正しい世界、SG世界線」っていうこれまでの科学曲をなぞったSG世界線の表現のされ方がもう最高

しかもあくまでβオカリン、青空に辿り着けなかったオカリンの視点で「まだ知らない新しい空」と表現されてるのが最高にエモーションでふぁああああってなってしまう

ここも実際の曲と歌詞が違う箇所で、実際の曲では「世界線が繋ぐのさ」

先述しましたが、曲と歌詞が違うのは紅莉栖を救うことができなかったオカリンと紅莉栖救出の可能性に辿り着いたオカリンを表現しているのではないかというのが私の考え

世界線へ繋ぐ」のは紅莉栖を救えなかった様々な世界線のオカリン達が別の世界線へと可能性を繋ぐことを、そして実際の曲の方は「他の世界線が可能性を繋いだ」ことで紅莉栖救出の可能性(因果の成立した世界線)に辿り着いたオカリンのことを表現してるんだと思うんですよそう考えるとめちゃくちゃ滾る

 

I can fly───

 

*「あの瞬間、あの場面が キミにとって特別なら 過去は離れて行くものなんかじゃなくて」

ここはなんとなく執念オカリンからのムービーメールが思い浮かんで泣いてしまう

前の歌詞では紅莉栖にとって大切な瞬間、場面という意味合いが強い印象でしたが、個人的にここでは"あの日"のオカリンに対して未来のオカリンが「キミにとって特別なら」とSG世界線の可能性を語っているイメージが強くて鳥肌がやばばばい

ここの歌詞の「キミ」は紅莉栖だけではなく"あの日"のオカリンのことも指していると思うんです

1番では紅莉栖に向けた歌詞という面が強かったですが、ここでは紅莉栖にとってもオカリン自身にとっても共に過ごした日々はかけがえのない記憶だというああもうなんか語彙力…

とりあえずここの歌詞は"あの日"無かったことにしてしまった日々は紅莉栖だけでなくオカリンにとっても大切なものだったっていうことが明確に表現されてる気がしてもうなんか好きなんです…

 

*「傷つく事の痛みより 大事なシーンその全ての ヒカリが今 ゼロを生む」

ここは個人的に2025年にタイムマシンに乗り込むオカリンのイメージ

手前の歌詞の影響もあってこの辺りは執念オカリンを表現してる印象が強いんですよね

There is no god. Wonderful new world.

 

長々と書きましたが私がファティマを聴いて感じたことは大体こんな感じ

志倉千代丸いとうかなこのコンビは最高

はー最高

ファティマは…いいぞ…

まだ買ってない民いたらファティマを買ってfullで聴いてはよ

そして千代丸会長は公式薄い本で「歌詞考察ツイッターに投げていいよ」的なことを言っていたので読解力と語彙力に長けた皆様色々考えて会長にリプでも送ればいいと思います

 

あと他にも良い曲いっぱいあるしストーリーも面白いからシュタゲしか知らない民は他の科学ADVシリーズもよろしくねヽ(○´w`)ノ